FC今治高校 里山校の推薦入試の面接官が決定。世界陸上メダリストの為末大氏らが総勢8名のプロフェッショナルが就任【プレスリリース】

(2023年11月2日10:00更新)

FCIの特別講師のほか、さまざまな分野のプロフェッショナルが受験生と対話

サッカー元日本代表監督で社会起業家の岡田武史が学園長を務め、次世代リーダーの輩出を目指す「FC今治高等学校 里山校」(運営:学校法人 今治明徳学園、理事長:村上康)は、2023年11月に実施する1期生の推薦入試の面接官に世界陸上メダリストの為末大氏らが就任することを発表いたします。

本取り組みの概要

FC今治高校 里山校(FCI)は、サッカー元日本代表監督を務めた岡田武史氏が学園長を務め、2024年4月の開校を目指す愛媛県今治市の私立高等学校です。

FCIでは、サッカー人材の育成ではなく、これからの世界の歴史を動かす「ヒストリック・キャプテンシップ」を持ったリーダーの育成を目指しており、各界の最先端で活躍するエポックメーカーや現役の実務家と連携した授業展開や午後は校外フィールドワークを中心に学ぶなど、実学・実践に重視したカリキュラムを提供します。

入試においては基礎学力は大切にしつつもヒストリック・キャプテンに足るべき素養を確認することに重きを置き、入学後も続いていく「答えのない問いに向かう」という探究を視野に、生徒と学校のミスマッチをなくすためにも、学力での評価はしないという決断をしました。

そのため、FCIでは「ヒストリック・キャプテンシップ」を持つロールモデルの方々に面接官として就任いただきました。二次選考のオンライン面談選考では、実際に面接を担当する予定です。

※ヒストリック・キャプテンシップとは
ロールモデルがない中でも、主体性を持って困難に立ち向かい、次の時代を切り拓く世界の歴史を動かすキャプテンシップを持ったリーダー。

推薦入試 オンライン面談選考 面接官

為末大氏

陸上400mハードルの日本記録保持者。2001年には日本人として初めて世界陸上の短距離種目でメダルを獲得。2012年に現役を引退し、現在は指導者や会社経営など多方面で活躍中。

※スポーツ&アートによる研ぎ澄まされた感性養成プログラム(スポーツ)講師

小泉泰郎氏
株式会社FiNC technologies 代表取締役CEO兼CFO

東京大学経済学部、ダートマス大学エイモスタック経営大学院卒業後、株式会社日本興業銀行入行、興銀証券を経て、ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。投資銀行部門資本市場本部共同本部長やアジアパシフィックキャピタルコミッティー委員など歴任。学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)発起人、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalのアドバイザーなど社会貢献活動にも積極的に参加している。AIMR認定証券アナリスト資格保有者。

藻谷浩介氏
株式会社日本総合研究所 主席研究員/株式会社日本政策投資銀行 地域企画部 特別顧問(非常勤)

山口県生まれ。平成合併前3,200市町村のすべて、海外70ヶ国をほぼ私費で訪問し、地域特性を多面的に把握。2000年頃より、地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究・著作・講演を行う。2012年より現職。近著にデフレの正体、第七回新書大賞を受賞した里山資本主義(共に角川Oneテーマ21)、金融緩和の罠(集英社新書)、しなやかな日本列島のつくりかた(新潮社、7名の方との対談集)。

細田眞由美氏
前さいたま市教育長/うらわ美術館館長/東京大学公共政策大学院講師/兵庫教育大学客員教授/島根デザイン専門学校特別顧問/文部科学省学校DX戦略アドバイザー/さいたま市教育政策アドバイザー

埼玉県立高等学校英語教諭、埼玉県並びにさいたま市教育委員会事務局勤務、さいたま市立大宮北高等学校校長を経て、平成29年6月より令和5年6月まで2期6年間さいたま市教育委員会教育長を務める。

文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会臨時委員、経済産業省産業構造審議会イノベーション小委員会委員、国立教育政策研究所評議委員会評議員、大学入試センター企画委員会委員、文部科学省学校施設の在り方の関する調査研究協力者会議委員、スポーツ審議会委員、日本ユネスコ国内委員会委員、などを歴任。

著書
『コロナ禍の学校で「何が起こり、どう変わったのか」』(東信堂)編
『地域スポーツ政策を問う 新しい地域スポーツへの挑戦』(ベースボール・マガジン社)共著

菅宏司氏
かすがいジャパン 株式会社代表取締役

愛媛大学、米国レンセラー工科大学大学院を卒業。アーサー・アンダーセン、KPMG、AIGグループ社長室を経て、2007年よりライフネット生命保険株式会社の創業に携わる。事業開発部長、アドバイザー等を歴任。2013年よりコラボハウス株式会社の代表取締役社長を務める。2015年、かすがいジャパン株式会社を創業し、現職に就任。伝統工芸品を利用したORIOBIブランドの展開、富裕層向けインバウンド観光の立ち上げなど、既存の価値を編集し新たな価値を創造するリプロデュースサービスを展開。公益財団法人日本財団アドバイザー、「鴻鵠塾」顧問、「一般社団法人四国若者会議」創設などの活動に携わる。

鈴木寛氏
東京大学教授/慶応義塾大学特任教授/前文部科学大臣補佐官/社会創発塾塾長/日本サッカー協会理事/元文部科学副大臣

1986年東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省。慶應義塾大学SFC助教授を経て2001年参議院議員初当選。12年間の国会議員在任中、文部科学副大臣を2期務める。2014年10月より文部科学省参与、2015年より2018年まで文部科学大臣補佐官を四期務める。現在は東京大学公共政策大学院教授/ 慶應義塾大学政策・メディア研究科教授を務める。

※ヒストリック・キャプテンシップ養成講座 講師

原ゆかり氏
株式会社SKYAH 代表取締役/ガーナNGO MY DREAM.org 共同代表

東京外国語大学を卒業後、外務省、三井物産を経て2018年に株式会社SKYAHを設立。源氏アハ哲学とストーリーのあるアフリカの高品質商品を取り扱うProudly from Africaを運営し、日本企業のアフリカ事業開発支援も行いながら、獨協大学非常勤講師も務めている。

※ヒストリック・キャプテンシップ養成講座 講師

藤沢久美氏
株式会社国際社会経済研究所 理事長

大阪市立大学卒業後、国内外の投資運用会社勤務を経て起業。その後シンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画し、2013年から22年3月まで代表を務める。2022年4月、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所の理事長に就任。文科省の官民協働海外留学支援制度(トビタテ!留学JAPAN)の立ち上げにも参画。

※ヒストリック・キャプテンシップ養成講座 講師

上記に加えて、学園長の岡田武史、校長の辻正太も面接を担当いたします。

FC今治高校 推薦入試概要

応募資格:2024年3月中学校卒業見込み / 既に中学校を卒業した者
出願受付期間:2023年11月8日(水)〜 11月14日(火)
選考日
一次選考:書類選考の結果通知 2023年11月30日(木)
二次選考:オンライン面談 2023年12月10日(日)
合格発表:2023年12月18日(月)※Webでの発表を予定しています。
詳細情報:https://fcimabari-ed.jp/news/20230906/

<FCIが入試時に重視する10項目>

FCIの入試では学科試験を一切実施しないため、正解はありません。つまり、不正解もありません。入試時にはヒストリック・キャプテンの持つ重要な10項目を重視しながら、共に学ぶ仲間を募りたいと考えています。

詳しくはFCIの公式noteの記事「FCIが入試に込める想い。学科試験を一切しないそのワケとは?」をご覧ください。

https://note.com/fcimabari_hs/n/n2e003d49ca09

FC今治高校 里山校とは

FC今治高校 里山校(FCI)は、元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が学園長を務め、2024年4月の開校を目指す愛媛県今治市の私立高等学校です。前身となる今治明徳高校 矢田分校を改称し、カリキュラムを全て一新してリニューアル。基礎学力は大切にしつつも物事に取り組む前向きな姿勢や意欲を重視するため、入試時の学科試験は一切ありません。学校生活においてもそれぞれの進捗に応じた個別最適な学びを設計していくなど、従来の高校とは大きく異なる独自のカリキュラムを提供します

1期生は80名を予定しており、2024年4月に入学予定です。
2023年11月に推薦入試を行い、2024年1月に一般入試を実施予定です。

2024(令和6)年度の入学試験概要:

<開校の背景>

開校の背景には、岡田武史学園長の教育への強い想いと危機感がありました。岡田氏が代表取締役会長を務めるFC今治は、自身の人生観でもある『次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する。』という理念を掲げています。気候変動やさまざまなテクノロジーの進化など、社会は大きな転換期を迎えています。人が人らしく豊かでありながら自然と共にある未来を創るために、教育分野において新たな一歩を踏み出します。

<アドミッションポリシー>

・地球の未来を自らつくり、より良くしていきたい人
・自分の殻を打ち破り、素直に自分の「好き」を究められるようになりたい人
・変化を楽しみ、挑戦できるようになりたい人
・困難を共に乗り越え、仲間をつくりたい人
・座学だけでなく、実践の中で学びたい人

学校法人 今治明徳学園とは

前身となる今治技芸女学校が明治39年に開校してから110年を超える歴史を誇る愛媛県今治市に本部を置く学校法人。今治明徳中学校、今治明徳高等学校(本校・矢田分校)、今治明徳短期大学を運営する。2020年10月にFC今治(株式会社今治.夢スポーツ)と連携協定を締結。同社代表取締役社長の矢野将文氏と代表取締役会長の岡田武史氏が学園経営に参画し、2023年4月には岡田武史氏が学園長に就任。2024年4月より、高等学校本校を「FC今治高等学校 明徳校」、矢田分校を「FC今治高等学校 里山校」と改称予定。

学校名    :学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校 里山校
住所     :〒794-0081 愛媛県今治市阿方甲287番地
開校時期   :2024年4月
1期生募集人数 :80名

ウェブサイト:https://fcimabari-ed.jp/
公式note:https://note.com/fcimabari_hs
公式X(twitter):https://twitter.com/fcimabarihs2024
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/profile.php?id=100093119178727
公式YouTube:https://www.youtube.com/@FCimabarihs2023
LINE公式:https://lin.ee/6IAJxMY

配信サービスPRTIMESへのリンク