一般入試で15名が合格 推薦入試と合わせて1期生36名の合格を発表

残る定員枠に対して3月にも追加で入試を実施

サッカー元日本代表監督で社会起業家の岡田武史が学園長を務め、新時代のキャプテンを育てる「FC今治高等学校 里山校」(運営:学校法人 今治明徳学園、理事長:村上康、以下FCI)は、1月に実施しました一般入試の入試結果をお知らせいたします。今回の一般入試では、強い思いを持って入試に挑んでくれた生徒たち15名が合格しました。推薦入試と合わせて、合格者は合計36名となります。FCIでは一期生の定員を80名としており、定員枠に対して3月にも追加での入試を実施いたします。

一般入試の結果公表にあたって

FCIでは1期生募集として、1月に一般入試を実施いたしました。その結果、15名の生徒が合格したことを発表いたします。

FCIは、これからの社会を生きていくためには、主体性を持って未知のことにチャレンジし、多様な仲間と助け合って乗り越えていくことが大切だと考えています。そのため学校環境においても多様性を重視。学力という一つの軸ではなく、生徒たちの素質を様々な角度から評価するため、学科試験は一切実施しない独自の入試によって、意欲をもって物事に向き合える熱意ある生徒を募集しています。

一般入試は1泊2日のワークショップ形式で実施し、様々な分野で活躍する複数の面接官の視点で、生徒のポテンシャルおよびキャプテン育成に取り組むFCIとのマッチングを判断いたしました。その結果「キャプテンシップ」に欠かせない要素でもある、行動力があり、挑戦心を持ち、好奇心を持った、多様な生徒と巡りあうことができました。

一般入試の様子
一般入試の様子
一般入試 合格者の内訳

■合格者数について
書類選考、1泊2日のワークショップ選考を経て15名の受験生が合格いたしました。

■入学者の居住地について
15名のうち愛媛県が最も多く9名、その他は埼玉県、愛知県、静岡県、長野県、滋賀県、香川県からそれぞれ1名と、全国各地より生徒が集まりました。

■男女比率について
男子生徒が8名、女子生徒が7名でした。

■出身中学校

公立中学校10名、私立中学校4名、国立中学校1名とさまざまな学校から生徒が集まりました。

■入寮率について
およそ半数にあたる8名が入寮を希望しています。

合格者の傾向

一般入試でも推薦入試同様、多様な志望理由や将来の夢・目標を持った生徒たちが集まりました。個人が特定されない形で、選考において印象に残った言葉をいくつか抜粋して紹介いたします。

<FC今治高校 里山校で実現したいこと>

<将来の夢や目標>

<これまでに取り組んできたこと>

推薦入試・一般入試を合わせた結果

■合格者数について
推薦入試・一般入試を経て1期生 計36名の生徒が合格しました。

■入学者の居住地について
36名のうち愛媛県が最も多く20名と約半数を占め、その他は首都圏や関西圏など全国各地より生徒が集まりました。

■男女比率について
男子生徒が21名、女子生徒が15名とおよそ6:4の割合となりました。

■出身中学校について
公立中学校が約7割を占め、私立中学校、国立中学校とさまざまな学校を出身校とする生徒が集まりました。

■入寮率について
全体の6割以上が入寮を希望しています。


推薦入試の合格者の詳細についてはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000130621.html

推薦入試・一般入試を経て

岡田武史 学園長のコメント

この度、FC今治高等学校 里山校(FCI)の入学試験を実施しました。応募者数は我々が期待していた人数に遠く届かない人数でした。まだ最後に3月入試を控えていますが、定員の半分くらい(1クラス)でのスモールスタートになります。構想発表以来、反響も大きく、また教育関係者からは多大なご支持をいただいていただけに、正直ショックでした。

冷静に振り返ると、通常の学校は開校の認可に2〜3年要するため、その期間、告知や準備に充てられるのですが、我々は既存高校からの変更のため1年でスタートできました。そのため、生徒や保護者のなかでの認知や理解がまだ十分ではありません。愛媛県の中でも存在を知らない方が多数おり、サッカーの学校だと思っておられる人も少なくない状況だとわかりました。

また、新しい教育というところを強調しすぎて、学費も安くない中、大学に行けないのではとの誤解もありました。新設校の1期生というだけでも不安があるでしょうし、当然の結果だったと思っています。

ただ、世界を先取りしたFCIの教育方針とプランには自信があります。

この1年、勇気を持ってチャレンジしてくれた1期生と共に、地域や各界のみなさんのご協力を得て、アクティブラーニングや探究学習において日本をリードする学校を我々は作ります。多くの皆さんに、実際の姿を見て、関心を持っていただき、ご縁をいただきたいと思っています。

是非、我々のチャレンジに注目してください。

鈴木寛 評議員会議長のコメント
(東京大学教授 / 慶應義塾大学特任教授 / FC今治高校評議員会議長)

今回のFCI一般入試は、おそらく日本の高校では初の合宿形式での入試でした。

生徒主体の双方向コミュニケーションを重視した入試でしたが、受験してくださった生徒の皆さんの質の高さに驚きました。

中学3年生とは思えない、皆さん本当にしっかりと自分の人生に向き合い、純粋さと真摯さと情熱をもった、まさに我々が来てほしい人物像にぴったりのみなさんが集まってくれました。本当に感激しています。この皆さんとなら、我々の理想以上の学校が作れると確信することができました。

まだ始まっていない未知の可能性に賭けてくれた生徒とご家族の勇気と感性に心から敬意と感謝をしたいと思います。

今回の合宿はわずか2日間でしたが、参加してくれた生徒の皆さんが大いに成長しました。各界を代表する多彩なメンターの先生方と全国から集まった仲間との対話を重ね、彼ら彼女らの顔つきが変わりました。

例えば、生徒たちは自分たちで校則のあり方を議論し始めました。この合宿を経て、我々は、FCIの教育で生徒たちは無限に成長していけることを確信しました。生徒の将来が目に浮かび、本当にワクワクしています。

寮生活の期待と不安についても、一人ひとりの生徒とじっくり話し合いました。

高校生と歳の近いメンターからベテランまで多様な大人が、生徒の毎日の生活に寄り添って、しっかり責任を持って、チームで見守っていきます。

3月の二次募集でも引き続き、探究に思いをもった生徒に巡り合えることを期待しています。

一般入試二次募集(3月入試)について

FCIでは推薦入試・一般入試の結果を踏まえ、進路に悩みながらも挑戦したいと思ってくださる生徒との出会いを期待し、3月にも入試の機会を設けます。

詳細はこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000130621.html

FC今治高校 里山校とは

FC今治高校 里山校(FCI)は、サッカー元日本代表監督を務めた社会起業家 岡田武史が学園長を務め、2024年4月の開校を目指す愛媛県今治市の私立高等学校です。

FCIはサッカーの学校ではありません。主体的に動き、自分で考え、仲間と共に助け合える新時代のキャプテンを育てます。

<FCIの特長>

FCIでは社会のなかで多様な仲間と学びあう新しい学びの仕組みを整え、実学・実践を重視した独自のカリキュラムを展開します。

●午前中は座学、午後には校外で探究する実践重視の時間割
●夢中になれるテーマが見つかる、多様なカリキュラムパートナーとの実践的な学び
●単位数を最適化して自学できる時間を確保し、生徒の主体性を尊重したカリキュラム設計
●問いに向かう姿勢や思考力の評価を重視するために定期テストや入学試験の学科試験を廃止
●寮生活で仲間と学び、3年次からは地域に飛び出して社会の一員として生活する

<アドミッションポリシー>
・地球の未来を自らつくり、より良くしていきたい人
・自分の殻を打ち破り、素直に自分の「好き」を究められるようになりたい人
・変化を楽しみ、挑戦できるようになりたい人
・困難を共に乗り越え、仲間をつくりたい人
・座学だけでなく、実践の中で学びたい人

学校名:学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校 里山校
住所 :〒794-0081 愛媛県今治市阿方甲287番地
開校時期:2024年4月
1期生募集人数(定員):80名

今後の予定:
一般入試二次募集(3月入試)実施
・出願受付期間:2024年2月19日(月)~ 3月15日(金)
・選考日:2024年3月21日(木)
・合格発表:2024年3月23日(土)

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