「アート」の講師に、映画監督の松永大司氏、株式会社直観/ALMOSTBLACKの中嶋峻太氏が就任【プレスリリース】

(2023年11月28日10:00更新)

新進気鋭の映画監督とデザイナーから、独自の着眼点や感性を養う方法を学ぶ

サッカー元日本代表監督で社会起業家の岡田武史が学園長を務め、次世代リーダーの育成を目指す「FC今治高等学校 里山校」(運営:学校法人 今治明徳学園、理事長:村上康)は、当校においてカリキュラム内の授業を担当する「カリキュラムパートナー」として、映画監督の松永大司氏、株式会社直観/ALMOSTBLACKの中嶋峻太氏と連携いたします。松永氏、中嶋氏は「スポーツ&アートによる研ぎ澄まされた感性養成プログラム(アート)」の講師として就任いたします。

カリキュラムパートナー連携の背景

FC今治高校 里山校(FCI)は、サッカー元日本代表監督を務めた社会起業家 岡田武史氏が学園長を務め、2024年4月の開校を予定する愛媛県今治市の私立高等学校です。

「ヒストリック・キャプテンシップ」を持ったリーダーの育成を目指すFCIでは、地球そして地域社会の一員として主体的に動き考え、仲間と共に助け合う社会を創るための学びを展開します。そのために「エラー&ラーン」をモットーに、自分の頭で考え、やってみてそこから学ぶ、実学・実践を重視したカリキュラムを、各界の最先端で活躍するエポックメーカーや現役の実務家などのパートナーとともに提供していきます。

FCIでは磨かれた感性が人間力を伸ばすと考えており、一般教科の中でも「スポーツ(保健体育)」と「アート(音楽・美術)」に力を入れています。授業ではトップアスリートやアーティストから、競技や作品に向き合ってきた熱意や姿勢、またそれらを通して得られたことや獲得した強いマインドなどについて、月に1度の特別講義を担当いただきます。

アートには一つの正解があるわけではありません。人の数だけ解釈があり、五感を刺激することが人間らしい感情や表現力の向上につながります。国内外問わずさまざまな場所でアートに取り組む多様な講師から学ぶ機会をつくることで、生徒の感性を育むカリキュラムを提供いたします。

※ヒストリック・キャプテンシップとは

ロールモデルがない中でも、主体性を持って困難に立ち向かい、次の時代を切り拓く世界の歴史を動かすキャプテンシップを持ったリーダー。

カリキュラムパートナー連携の概要

松永 大司氏(映画監督)

【スポーツ&アートによる研ぎ澄まされた感性養成プログラム(アート)】

自身も俳優として活躍した経験を持ち、現在は映画監督として国内外問わず多数の受賞歴も持つ松永大司氏が講師に就任いたします。

ドキュメンタリーやさまざまな人間模様を描くことを得意とする松永氏が、作品づくりにおいてどのような着眼点を持って取り組んでいるかをプログラムを通して学び、感性を養う体験を提供いたします。

中嶋 峻太(株式会社直観/ALMOSTBLACK)

【スポーツ&アートによる研ぎ澄まされた感性養成プログラム(アート)】

高校卒業後、フランスのファッション教育機関エスモードの日本校に進学、パリ留学を経てファッションデザイナーとしての経験を積み、自身のブランドも立ち上げている中嶋峻太氏が講師に就任いたします。

“新進気鋭のファッションデザイナー”として知られる中嶋氏が、その感性をどのように培ってきたのかをプログラムを通して学び、生徒の感性を高めるきっかけを提供いたします。

また、中嶋氏にはFCIの校章のデザインも担当いただいております。

<その他のアート講師(発表済み)>

・松田文登氏(株式会社ヘラルボニー 代表取締役副社長)
・西川悟平氏(ピアニスト)
・AK Akemi Kakihara氏(Universal Music アーティスト)
・吉田恵美氏(ニューヨーク在住インテリアデザイナー)

長年の友人であったトランスジェンダーの現代アーティスト・ピュ~ぴるを8年間追ったドキュメンタリー「ピュ〜ぴる」(2011)で映画監督デビュー。同作は第40回ロッテルダム国際映画祭、第11回全州国際映画祭、パリ映画祭など数々の映画祭から正式招待される。


初の長編劇映画「トイレのピエタ」(2015/出演:野田洋次郎、杉咲花)は新宿ピカデリー他にて全国公開されスマッシュヒットを記録。本作は第16回全州映画祭インターナショナル・コンペティション部門、第28回東京国際映画祭Japan Now部門、第45回ロッテルダム国際映画祭 Voices部門などに正式出品される。

その他、THE YELLOW MONKEYの一年間を追ったドキュメンタリー「オトトキ」(2017)、村上春樹原作「ハナレイ・ベイ」(2018)、「Pure Japanese」(2022)など、ドキュメンタリーとフィクションを行き来しながら作品を発表し続ける。

最新作「エゴイスト」(2023/出演:鈴木亮平、宮沢氷魚)は公開されるや否や高評価を得て大ヒットとなる。海外においては台湾、韓国、香港、タイ、北米での劇場公開も決定。そしてアジア全域版アカデミー賞と言われるアジアフィルムアワードでは主演男優賞、助演男優賞、衣装デザイン賞の三部門でノミネートされ、宮沢氷魚が最優秀助演男優賞を受賞した。

■講師就任にあたってのコメント

学生時代、自分自身もスポーツを真剣にしていた時間が、今の仕事に大きく役立っています。これからの社会を担う若い方達に、自分の経験が少しでも役に立てばと思います。自分にとってもいい刺激になると思うので、今から楽しみです。

1982 年生まれ、愛知県出身。エスモードパリを卒業後、2005 年 – 2007 年まで「ラフ・シモンズ」にてデザインアシスタントを務める。帰国後、ミスターハリウッドに就職。現 Product Twelve のデザイナー川瀬正輝とともに、日本のアートとファッションを融合したメンズブランド「ALMOSTBLACK」を立ち上げ、2015 年秋冬よりコレクションデビュー。

2020 年春夏、 草月会館 イサムノグチ氏作 石庭 “天国”とのコラボレーションアイテムを発表。白髪一雄氏・富士子氏(2021 年秋冬 – 2022 年春夏)、細江英公氏(2022 年秋冬 – 2023 年春夏)、勅使河原蒼風氏(2023 年秋冬 – 2024 年春夏)とコラボレーションを発表。

2023 年 5 月には初のランウェイショーを草月会館 石庭 “天国”にて開催。自身のブランドの他、REJECT E-SPORTSのアパレル、株式会社スタイレム12課ファブリックのディレクションも手がける。2021年に、「アート・ロー」「ファッション・ロー」を専門としながら、ブランドの立ち上げや知財戦略など、ビジネスをサポートする活動も行う弁護士・小松隼也とともに、株式会社直観を設立。

アートやファッションに関する企画、プロデュース、ブランディング、人材育成を行う。

同年、70年にわたりステンレスの鋳造業を行う株式会社ヤナギモトのロゴ制作、ユニフォームのブランディングを担い、プロダクトブランド「CURFENI(クルフェニ)」を立ち上げる。ファッションだけでなく幅広い分野へ活動の場を広げている。

■講師就任にあたってのコメント

岡田さんにお会いして、FC今治高校のお話をお聞きした時に、何か自分もご一緒できたらと強く感じました!岡田さんの目指される、次世代の人材育成に貢献できるよう努めさせて頂きます!

FC今治高校 里山校とは

FC今治高校 里山校(FCI)は、サッカー元日本代表監督を務めた社会起業家 岡田武史が学園長を務め、2024年4月の開校を目指す愛媛県今治市の私立高等学校です。

FCIではサッカー人材の育成ではなく、これからの世界の歴史を動かす「ヒストリック・キャプテンシップ」を持ったリーダーの育成を目指し、地球そして地域社会の一員として主体的に動き考え、仲間と共に助け合う社会を創るための学びを展開していきます。

<FCIの特長>

FCIでは社会のなかで多様な仲間と学びあう新しい学びの仕組みを整え、実学・実践を重視した独自のカリキュラムを展開します。

・午前中は座学、午後には校外で探究する実践重視の時間割
・夢中になれるテーマが見つかる、多様なカリキュラムパートナーとの実践的な学び
・単位数を最適化して自学できる時間を確保し、生徒の主体性を尊重したカリキュラム設計
・問いに向かう姿勢や思考力の評価を重視するために定期テストや入学試験の学科試験を廃止
・寮生活で仲間と学び、3年次からは地域に飛び出して社会の一員として生活する

<アドミッションポリシー>

・地球の未来を自らつくり、より良くしていきたい人
・自分の殻を打ち破り、素直に自分の「好き」を究められるようになりたい人
・変化を楽しみ、挑戦できるようになりたい人
・困難を共に乗り越え、仲間をつくりたい人
・座学だけでなく、実践の中で学びたい人

FCI校舎FCI校舎

前身となる今治技芸女学校が明治39年に開校してから110年を超える歴史を誇る愛媛県今治市に本部を置く学校法人。今治明徳中学校、今治明徳高等学校(本校・矢田分校)、今治明徳短期大学を運営する。2020年10月にFC今治(株式会社今治.夢スポーツ)と連携協定を締結。同社代表取締役社長の矢野将文氏と代表取締役会長の岡田武史氏が学園経営に参画し、2023年4月に岡田武史氏が学園長に就任。2024年4月より、高等学校本校を「FC今治高等学校明徳校」、矢田分校を「FC今治高等学校里山校」と改称予定。

学校名:学校法人今治明徳学園 FC今治高等学校 里山校
住所 :〒794-0081 愛媛県今治市阿方甲287番地
開校時期:2024年4月
1期生募集人数(定員):80名
今後の予定:
・2024年1月4日(木)~10日(水)一般入試出願期間

ウェブサイト:https://fcimabari-ed.jp/
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